小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

知的逆算のススメ

「両極端」の2つ目は勉強会。

実践が1つ発表され、その後に話し合われたのは「どうしたらこのようにしっかり話し合いのできる子どもが育つのか?」ということでした。

ある参加者からは「このように上手くいった実践も知りたいが、(特に若い人たちは)それ以上にここまでのレベルにたどり着くプロセスをしりたいのでは!?何をしてきたのかとか・・・」という意見が出ました。

その意見への実践者の答えがとてもすばらしい。

「どんなことをしたのかというプロセスを全て話すことはできない。もし君たちが同じことをしたとしてもこのような結果になるとは限らないだろう。」
「それよりも『自分が理想とする子どもたちの状態』を具体的にイメージすること、できれば先輩の実践を実際に見学してその状態をしっかり頭に焼き付けておくことが大切。」
「そこから、その状態に近づくためには・・・と、自分なりの逆算する。そして1つ1つ実践していくのが良い。」

「まずゴールから考えろ」ということですね。
「将来の自分」でも良いだろうし、「理想的な仕事のあり方」でも良いだろうし。
まずはゴールをイメージして、そのあとそこにたどり着くまでのステップを(できるだけ細かいステップを)考える。

1件目の「講演会」で恐ろしい衝撃を受けた後だけに(詳しくは、前の記事をどうぞ)、この勉強会がとてもステキなものに思えて仕方がなかったCZなのでした。(まる)