昨日、世間はクリスマスイブということで盛り上がっていたようですが・・・
CZ村にはそのような制度はありませんで・・・
結果、「M-1」をこころゆくまで楽しんだのであります。
これが29歳のイブの過ごし方(^^;)
いやぁ、それにしてもチュートリアルのネタは見事でしたね。
話題自体はどうってことないんですよ。
一本目は「冷蔵庫」
二本目にいたっては「チリンチリン(自転車のベル)」でしたからね(^^)
でも、あそこまで徳井さんのように興味をもって話を聞かれると面白い。
若干ひくけどね(^^;)
あれなら話題が何であっても大丈夫ですよね。
それが「芸」なんでしょうね。
ボクもどちらかというと「お話をする仕事」。
今のお仕事を「芸」にまで高められるかって、
大げさなようで大切な話かもしれないなぁと思いました。
いや、じつはね・・・
じつはこんなことを考え始めたのはかなり前からだったんです。
子どもたちの会話をつなげる為に、
ボクはどのように子どもたちの会話をひろえばいいのか?
アホでしょ・・・テーマが(^^;)
でも、「話す仕事」をしているボクにとっては非常に重要なテーマ。
そこで秋から冬にかけて、ひたすら「ひろう」練習をしていたんです。
同僚が聞いても「CZさん、何をしているんですか!?」と突っ込まれそうだけど(^^)
1人の子どもが最近あった出来事について話す。
例えば、「一日に3度もお遣いに行かされた。一回にしてほしかった。」みたいな話を子どもがする。
それを一般化して他の子どもたちの経験を聞く。
例えば、「さっきの話のように『最近苦労したこと』って何かありませんか?」
そうすると、一般化しただけあって多様な話が出てくる。
「ボクは昨日お風呂掃除でね・・・」とか
「犬の散歩中、犬が走っていってしまってね」とか。
さっきの話を聞いて
「では、みなさんもお遣いの話で何か」なんて限定しちゃうと会話が続かない。
そういう話(特に失敗談)なんかはお子様たちよく聞くんですよ。
自分と同じ年の子が話している話題は共感を覚えやすいんですよね。
ちなみにこの話のひろい方は明石家さんまさんが得意としている方法です。
他のひろい方もあるんですよ。
タモリさんのように「んなわきゃない!」なんて突っ込みながらそれでも、
相手の話題にのっていく方法。
ただし、この方法は多趣味なタモリさんだからできるようなところがある。
島田紳介さんは相手の言ったことに対して上手い比喩で返して
全体を笑わせるという方法が得意なのかなぁなんて思います。
M-1でも話していたじゃないですか?
「変ホ長調」っていうアマチュアさん達の漫才の後
「うーん・・・なんていえばいいんやろ。でもな。野球で言ったら完全にボークやで!」
お子様たちどうしの会話を広げる為に
今採用しているのは「さんまさん」風のひろい方。
つながると嬉しい。
ある話題で笑い合えると子どもたちに別の効果が出てくる。
会話の力がつくだけではなくて、子どもたちどうしの人間関係が近くなるんですね。
全然見知らぬ者どうしが笑いあうなんてかなり稀でしょ?
話しているうちに人間関係が近づいて、近づくと会話の中に笑いが出てくる。
笑い合えるようになるとぐっと人間関係の距離が縮まるんですね。
「あの子は面白いこと言うぞ」なんて期待感が出てくると、
もう人間関係は良好ですよね。
つながるのは子どもたち。
でも・・・子どもたちをつなげる芸をボクは積極的に磨いていかないとなぁ。
M-1を見た後、そんなふうに考えたCZなのでした。
みなさん、残りわずかですがよいクリスマスを。
・・・クリスマスにこんな話題をツラツラと書いた
(いや、書いてしまった)ボクって・・・
みんながひいて行く足音が聞こえる(^^;)