小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

小さなボクのバリ旅行記④ ~お寺の話~

ボクたちが「バリ島にいってきました」というと必ず聞かれることがあります。
「うわぁ、素敵!・・・でも、暑かったでしょう?」

ここで基本的な誤解を解いておかなければならないのですが

バリは避暑地です!! 

・・・・・・びっくりしました?(あんまり?)

実は行くまではボクたちも「暑い」と思い込んでいたのです。
実際は帰ってきた日本の方が暑い。
それも無意味に(?)暑い!(`へ´)/

バリは日のあたるところでは多少暑さを感じますが日陰に入るととても涼しい。
(湿度は高いそうですが・・・それでも涼しい!朝晩は20度をきるくらいだと思います。)
日本で言うところの「北海道の夏」のような感じ。とても快適です。

さて、そんなバリ島では神様がとても大切にされていてお寺もたくさんあります
一般家庭の人も毎日2回(だったかな?)、家の前にお供えをするのだそうです。
竹のようなもので作ったおしゃれで小さなかごに花やお菓子などを入れておきます。
小さなかご作りは主に女性の仕事だそうです。毎日すごいですよね。

ただ、そんな風にして作ったお供えでも家の前においておくと皆に踏まれちゃうことだってあるわけです。お店の前とかにおいているともうボロボロです。
(ガイドさんに聞くと「あくまでお供えすることに意味がある。回数が多いほど死後良いところに行ける」とのこと。回数ねぇ・・・^^;)

家の前、お店の前、バイクの前面、車の上など・・・
お供えはいたるところにおいてあります。

みんなとっても信仰心が篤(あつ)い!!
それはわかるのですが、一番びっくりしたのが・・・
サッカーのコーナーキックをするところ。
そんなところにもお供えがおいてあったんです。
フリーキックがよく決まるかも!?
ボクもフットサルの時にやってみようかな(^^)

もう一つ「神様関係」(こんなククリでいいのかな?すみません)で驚いたことといえば、お寺のお祭り。

バリには1万を超えるお寺があるそうです。
それぞれのお寺で1年に2回くらいお祭りをする・・・
ということは、一年で2万回以上!!
(使っている宗教カレンダーは1年が400日あったりしますが)1年を通して必ずどこかの村でお祭りをやっているということになります。
ガイドさんも「ほとんど毎日がお祭り」と話していました。

ボクたちが旅の後半にウブド(山側の村)に泊まったときのこと。

偶然村ではお祭りをしていたんですよ。
ボクたちはお寺に行かなくてもお祭りだとわかりました。
なぜかというと、、、
村中にお経のような声が鳴り響いていたからです。
どうやら、かなり特殊なスピーカーを使っているようですよ(^^;)

なんかね。。。
その声が「相撲甚句」のような音楽つきで、日本人にとってもなかなか親しみやすいものだったんです。
午前10時くらいに始まったその音楽。
初めはとてもよかったんです。。。「初め」はね。。。

でも、まさかいくら親しみやすいとはいえそれが「夜の11時まで」続くとは・・・
日本なら近所迷惑になっちゃいますよね。
大音量のスピーカーを使っていますからね。

後日ガイドさんに聞くと、それは「長唄コンテスト」のようなものだそうで
長~~~~~~~く、声が出せるほど死後幸せ(天国にいける)なのだとか。
ボクも挑戦してみればよかったかな?(^○^)♪