小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

エアロの極意(?)

今日はダンスの講習会。
午前2コマ、午後2コマ。

合計4つのエアロビクスの振り付けを覚えるという
ハードな研修に行ってきました。

・・・あっ!(@。@)
これ、仕事ですからね!仕事!!
趣味じゃないですからね!
(繰り返し否定するヤツは怪しいが・・・^^)

実はこのエアロ(を含めた「踊り」全般)。
ボクが一番避けていた部分なんです。

理由は「リズム感のなさ」なのですが、
ボクの場合はかなり徹底しています。

小さな頃は盆踊りを一切踊らなかった。

大学生のころはフィットネスクラブでアルバイトをしていたのですが、
「いろいろ施設を使って研修してね。」と先輩にいわれても
エアロをしているスタジオには絶対入らなかった。

今もジムに通っていますが、
スタジオに入ろうとは思いません。

踊りアレルギー。
そう、アレルギーなんです。

でも今日は「お仕事」!
(しつこいようだが趣味では・・・^^)

というわけで4つとも全て踊りました。
とりあえず踊ったというだけで、
マスターしたというレベルではないんです。
天性の「リズム感の悪さ」を遺憾なく発揮しました(^^;)

ただね。
今日、4コマ受けて良かったなぁと思ったことが2つあるんです。

1つはインストラクターのキューイング(指示の出し方)。

ここでほっと一息。
「キューイングって何?」のコーナー!

エアロに参加されたことのある方は
インストラクターがカウントを出しているときに
「1、2、3、4、5、6、『歩く』」など
動きに関係した指示が途中に入っているのを
お聞きになったことがあるかもしれません。
そのような「動きの指示」がキューイング。

今日は4コマ受けた中で
一番最初の方のキューイングが一番的確。
参加者も楽しそうに踊っていました。

ところが、2コマ以降からは
「えっ?なんて言ったの??」とか
「動きがわからない・・・」などの声が
参加者から聞こえてきました。

一番極端な例では
「カウントを8まで数えているだけ」というものもありました。
当然参加者の動きがスムーズに進みません。

これは子どもに指示を出すときも同じだなぁと思いました。
基本的に子どもの場合は
「1つのことが終わったのを確認してから新しい指示」なのですが、
作業がリズムに乗ってきたら
「終わりそうなときに次の指示を出す」

もう一つはネーミング。
動きに簡単なネーミング
例えば、アンテナとかお祭りとかいうように
その名前を聞けばエアロの参加者が、「あの技!」と
思い浮かぶものを言えば
参加者の動きも全然違うのに・・・

子どもとの作業でも
何かおもしろい名前(そう、子どもが相手なら「おもしろい名前」が良い)を
つけて作業をすれば、
少々つまらない作業も楽しくやってくれる。

思わぬところでお仕事に関係する勉強ができました。

ところで・・・
本当はこのダンスを子どもたちに伝えるというのが
講習会に参加した狙いだったのですが。
リズム音痴」のボクがその狙いを達成できなかったのは
言うまでもない(^^;)