小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

長く幸せな一日

やっとブログが更新できる。
長かった・・・

ここ数日更新できなかったことには理由がありました。
今日はそのあたりのお話を。
(記事まで「長く」なってしまって申し訳ありません)

10月1日は彼女の誕生日。
ささやかではありましたが、誕生日会を開くことになり
宝塚のレストランに食べに行っていました。

臨月に入り、おなかが大きくなった彼女と
「二人だけの外食は当分難しいだろうね」と
話しながら中華料理のコースを楽しみました。
家で小さなケーキでお祝いをしてこの日はお開き。

その夜・・・

「少しおなかが痛いんだ」と深夜2時に彼女。
強くおなかが痛くなるのがおよそ5分おきだったので
「間違いでもいいから病院に行こう!」と病院へ連れて行きました。

すでに破水しているとのことで、
もちろんすぐに入院。

以後、
3時に陣痛室。
4時過ぎに分娩室に入り

早朝5時32分。

ボクたちに子どもが生まれました!

2538グラムと、少し小さめの女の子。
出産に立ち会っていたのですが、
出産後はすべての瞬間が本当に素敵なものでした。

すぐに小さな泣き声をあげた時には、
「泣いたぁ!」と感激した彼女はもちろん、
ボクまでウルウルしてしまいました。

ボクがへその緒を切ったあと、
すぐに彼女の元へ。
抱っこをすると「あったかい!」と彼女。

ボクも生まれてすぐ(産湯もつかっていない!)の
赤ちゃんを抱かせてもらいましたが
本当に素敵な「温かさ」なんです。

その後、産湯につかり
かわいい小さな服とうさぎのお帽子を着せてもらった赤ちゃんは
少し前に『お母さん』になった彼女の腕へ。

分娩が終わっても、その後の体調を診る数時間は
分娩室に居続けるのですが、その2時間ほどの間、
彼女とボクは二人で
ずっと赤ちゃんの様子を見ていました。
「近づきすぎ!」と赤ちゃんが照れてしまうくらいの距離で(^^)

8時前に病室へ戻り、
午前中の仕事をキャンセルしたボクは
11時過ぎまで彼女と病室で話をしていました。

その後、職場へ。
17時に仕事を終えると、途中で実家の母を車に乗せて
また病院へ。

19時に母を実家に送ると、
ボクはまた病院へ。

「昨日といい、今日といい・・・
ボクたちは本当に幸せな日を過ごしているね。」

彼女と確かめ合うように話をしました。

結局この日、家に帰ったのは22時半。
1時間だけとはいえ、分娩に立ち会ったこともあり
本当に長く感じた一日でした。
(分娩室では時間が何倍にも長く感じます)

長い一日ではありましたが、
どの一瞬も素敵で幸せなもの。

こんなに素晴らしい一日「3人で」過ごせたことを
ボクは本当にうれしく思います。

はじめまして、赤ちゃん!
これから、どうぞよろしくね。

お疲れ様、お母さん!
これからも、どうぞよろしくね。