「CZが笑うと『三日月の目』になるね!
とっても良い笑顔!!」
こんなボクに対しても
母はいろいろなことを喜んでくれました。
最近ではボクに子どもが生まれたときに大喜びしてくれて、
ウチに遊びに来ることをとても楽しみにしていました。
目の前にいるその人は
きっと誰かの”太陽”なんだと思う。
自分で言うのは恥ずかしいけれど、
ボクの兄やボクも
きっと母の”太陽”だったのでしょう。
ボクたちの成長が母のエネルギーに
なっていたのかもしれません。
3月25日、1時39分。
母は息を引き取りました。
優しかった母。
周りの人の幸せを、
いつも自分のことのように喜んでいました。
母が倒れた実家の部屋。
編みかけの小さな服がおいてありました。
母が最後にしていたこと。
それは孫のための編み物でした。
これからボクにできることは何だろう。
母の生きた時間はあまりに短く、
十分に孫を可愛がることができませんでした。
だからボクは母の分も
自分の子どもに愛情を注ごうと思います。
もちろん妻にも、妻の家族にも
自分の兄弟にも、お世話になっている多くの人にも。
ボクは愛情や感謝の気持ちをもって接していこうと思います。
周りの人の幸せを、自分のことのように喜ぶ。
ボクはそんなところを見習わないといけないですね。
ボクはそんな母が今も大好きです。
お母さん、今までどうもありがとう。