
仕事帰りに虹を見た日
変なこだわり。
「電線が写るのが気になる」と
200メートルほど北上して
同じように写真を撮ろうとした頃には
虹は見えなくなっていました。
自転車での移動。
たったの2、30秒。
虹のはかなさに
「今」の大切さを感じました。
2、30秒経てば
もうすっかり違う世界。
美しい景色は消えてしまっていました。
しばらくして、
小学生くらいの女の子が2人、
走りながらこちらへ。
「もう見えなくなった!」
「もっと走れば見えるんじゃない?」
女の子たちは
虹がどうして見えるか、とか
そんな原理とかはどうでもよくて。
ただ、「今」虹が見えないこと
虹を見るにはどうすれば良いかということを
工夫して考えていました。
「今」を一生懸命に生きるというのは
こういうことなんだろうなぁと
女の子たちから教えてもらった月曜日。
なんだかとても幸せな気持ちに
なることができました。