小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

オリンピック新種目に見る「新しいスタイル」


暑くても毎日の生活の中から
「小さな幸せ」を探し続けている
小さな(?)公認心理師です(^^)

オリンピックでは若い人たちが躍動
見ていてとても気持ちが良いです。

今回のオリンピックは
年齢、男女、国籍など様々な「多様性と調和」が
3つの基本コンセプトの1つとなっています。

いろいろな国の人が、それも年齢に関係なく
活躍している姿を見て
スポーツの素晴らしさを改めて感じるところです。

さて、先日の研修会では

「中学校2年生がスケートボードで金メダルを取った」という話から

講師の先生が面白いことを教えてくださいました。


それは、

スケートボード選手は多くの場合

「師匠がいない」ということ。


他の競技にはコーチがいたり、

師匠・先生と呼ばれる人たちがいて

その人たちから教えてもらったりするのですが・・・


スケートボードの選手は

他の選手のアップした動画を見ながら

真似をしたり、さらに工夫をしたりして

日々の練習に取り組んでいるとのこと。


「師匠」ではなく

「選手同士」から学び合っているというところにも

スケートボード競技の新しさがあると感じました。


昨日のスポーツクライミングでも

面白い光景を目にしました。


各課題に取り組む前には

出場選手がコースの下見をする

「オブザベーション」という時間がありました。


そこでは、出場選手同士が

どうやったら登り切れるかを

それぞれに話し合っていました。


「相手にバレないように自分だけの方法を見つける」のではなく、

「みんなで方法を話し合って完登を目指す」というスタイルです。


同じ競技をする仲間としての結びつき。

競技を通してさらに深まる結びつき。


スポーツの本来的な姿を見た気がしました。