
夏もこれだけ暑いと
なかなかやる気が出てこない。
のび太くんに限らず
「やる気が出ない」ということを理由に(言い訳に)
何かを先延ばしにしてしまった経験がある人も
少なくないと思います。
ただ、近年の脳科学の研究では
「体の動きがやる気に関係するホルモンを出す」のであって
その逆ではないことがわかっています。
つまり、
やる気が出ない→動けない
ではなく
動いていない→だからやる気が湧いてこない
というメカニズムです。
「体と心って深い繋がりがある」ということは
経験的に理解していたつもりでしたが、
「動かないからやる気がおこらない」なんて言われてしまうと…
今まで「やる気」を理由に
いろいろと先延ばししていた者としては
身も蓋もないわけでありまして(^^;)
そんな内容の書かれた本
(例えば『今日がもっと楽しくなる行動最適化大全』樺沢紫苑著、KADOKAWA)を読んだ後、
今度は「年配の方の柔軟性」に対する記事を読みました。
その記事のテーマは
「60歳以上になってもいかに柔軟性を高めるか」というもので
その記事ではヨガが推奨されていました。
60歳以上の方に限らず、
運動など特に意識して取り入れることもなく過ごしていると
だんだん体というのは柔軟性をなくし
硬くなっていってしまいます。
先ほどのやる気の話と繋げると
体が柔軟性をなくしてしまうと
次に何が起こるか。
体の影響が心に伝わるのだから、
心の柔軟性も無くなってきてしまう?
そんなことだって考えられます。
もちろん人によるところはあります。
ただ「頑固オヤジ」なんて言葉があるように、
年齢が上がるにつれて頑固になってしまう方がいることを考えると
体と心の柔軟性理論(?)は
なかなか的を得たものなのかもしれません。
さて、朝のジョギングの途中
公園でラジオ体操を楽しんでおられる方々の姿を
見かけることがあります。
柔軟性を保つ上ではなかなか良さそう。
また、ヨガまでしなくても
簡単なストレッチも肩こりや歩行に良い効果を生みそうだし、
それが心の柔軟性にもつながるとしたら…
ぜひやっておきたい。
最近、肩や首にコリを感じているボク。
じつは心もカタくなっているのかも。
この夏は「まず体の柔軟性を高める夏」にしようと思います。