「自分の心の声に耳を傾ける」をテーマに
記事を書かせていただきました。
ところで、ボクはジョギングの時に
【ジョギングのお供】として本を聴きながら
走っています。
そして、今日聞いていた本は
先日の記事「心の声」に
恐ろしく深く関係するものでした。

ナポレオン・ヒル博士の
『悪魔を出し抜け!』です。
1938年にナポレオン・ヒルが書いた原稿でしたが
その後、72年もの間
親族の意向で隠し続けられていたもの。
この本で
ナポレオン・ヒルは『悪魔』と呼ばれるものとの
対話を通して成功法則を明らかにしています。
『悪魔』?
成功法則?
やばいことを言い出したな…と感じている方も
いらっしゃるかもしれませんが。
このナポレオン・ヒルは
自己啓発の祖とも言える人で
彼の著作の発行部数は
全世界で1億部を超えています。
対話を通した方が
読者に伝わりやすいという意図があったのでしょう。
この本では『悪魔』との対話を通して
私たちに大切なことを伝えてくれています。
と、説明が長くなりましたが
先日の私の記事と何が関係しているのかというと
この『悪魔』は姿かたちのないエネルギー
言い換えると「否定的な心の声」だということ。
『悪魔』曰く、
人類の98%を支配することができているとのこと。
逆にいうと、
「肯定的な心の声」のままに行動できている人は
人類の2%しかいないということ。
この対話の中で
98%の人を支配できているのは
親・教師・宗教指導者のおかげだと『悪魔』は語り、
彼らの言動が子どもたちの考える力を奪ってくれていることが
自分が優位でいられる理由だと述べています。
72年前(今からいうと85年前かな)に書かれた本が
現代でも問題にされていることを
言い当てていることに驚かされます。
自分たちに聞こえる「否定的な心の声」とは
いったい何なのか。
それを乗り越えるために
私たちに必要なものは何なのか。
2023年の私たちが読んでも
全く古さを感じないどころか
とても深く考えさせられる1冊となりました。
週末ランは気づきの場。
健康でいられることに感謝しながら
今週も楽しみたいと思います。
みなさんにとっても
素敵な1週間でありますように。