
針の穴に糸を通すようなコントロール
たまに野球の中継などで聞く
フレーズですが
野球にせよ、本当の裁縫にせよ
集中力が必要になる場面です。
スポーツではなくても
集中力を必要とする場面は
日常生活に意外と
たくさんあるように思います。
先日読んだ本には
興味深いことが書いてありました。
誰しも強弱に関わらず
集中する場面はあるけれど、
集中の矛先(目的)が
正しいのかどうかまで
考えられているだろうか…という問題提起
確かに、
日々忙しくしていると
目の前の課題を
正確にこなすために集中していて
そもそもその作業・業務の
目的はなんだろうというところまで
考えられていなかったりします。
いま目の前にある課題は
大きな目的達成のために
本当にするべきことなのかどうか
ひょっとして
別の課題の方が
目的達成に近づくのではないか。
実はボクたちが集中すべきなのは
目の前の課題以上に
目的と課題が合致しているかどうかの判断
なのかもしれません。