1日1日はもちろん新しいのですが
大きく見ると
「同じことを繰り返しているのだなぁ」と
思うことがあります。
今日は「5年に1度の研修」の話
先日受講したのは
【全国通訳案内士法定研修】
そもそも全国通訳案内士とは
通訳案内士法において「報酬を得て、通訳案内(外国人に付き添い、外国語を⽤いて、旅⾏に関する案内をすることをいう)を行うことを業とする」とされています。
と公式のHP(全国通訳案内士試験概要|JNTO(日本政府観光局))にあるように
報酬を得て通訳ガイドができる人のこと。
TOEICや英検などが民間の資格であるのに対して
全国通訳案内士は国家資格です。
通訳なので語学・面接は
もちろん試験科目に入っているのですが
外国から来た方に
日本のことを正しく理解していただく必要があるので
日本文化・地理・歴史も試験科目に含まれています。
10年前にこの資格をとった当時は
「業務独占」の資格と言って
この資格を持っていないと
ガイドをして報酬を取ることができませんでした。
ただ、そうしてしまうと
ガイドできる人が極端に少なくなってしまい
特に旅行会社が困ってしまうなどの問題が出て来たため
今は「名称独占」の資格(合格した人でないとこの資格を名乗れない)と
なっています。
このブログを
以前から読んでくださっている方の中には
「あれ?」と思ったかもしれません。
そうです。
ボクはガイドの仕事をしていません(^^;)
自分の語学のレベルを確かめるため&
この資格を老後の楽しみに活かせるかもしれない
と考えて受験して取得したものです。
今回の法定研修は
5年に1度受けなければならない資格の更新研修
旅行業に関する法律から学ぶという
「老後の楽しみ」にしてはハードなものですが
久しぶりに聞く言葉もあり
新鮮な気持ちで受けられた研修でした。
このほかにも自動車運転免許など
○年で更新研修と
定められている資格は多くあります。
「取りっぱなしで後は何もなし」だと
ラクだけどそれはそれで怖い話
「定期的なメンテナンス」の意味も込めて
こういう研修を受けるのも
良いものだなぁと感じた今回の研修でした。
今日もわたしたちにとって
自分の体や心のメンテナンスができる
そんな1日になりますように。