小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

【夏休み明け、心を整えて仕事を再スタートする5つのヒント】


夏の長期休暇が終わり、いよいよ仕事が再開する時期になりました。
海や山に出かけたり、家でのんびり過ごしたり、家族や友人との時間を楽しんだり
──人それぞれの休暇を過ごしたことでしょう。

 

充実した休みを過ごした一方で、
「明日からまた仕事か…」と気持ちが重くなっている方も
少なくないと思います。

 

休暇モードから仕事モードへ切り替えるのは、
誰にとっても簡単なことではありませんよね。


体のリズムが乱れていたり、
心がまだ休み気分を引きずっていたりすると、
どうしてもエンジンがかかりにくくなります。

 

でも大丈夫!
少し工夫をするだけで、
心を健やかに保ちながらスムーズに仕事を再スタートすることができます。
今日は、休み明けに意識すると良い「5つのヒント」をご紹介します。

1. 生活リズムを整える

休暇中は、ついつい夜更かしをしたり、朝ゆっくり起きたりしがち。
楽しい時間ではあったのですが、仕事が始まるとそのままの生活リズムでは心身に負担がかかってしまいます。

 

再開の数日前から 「起きる時間」を少しずつ戻す のがおすすめです。
朝の光を浴びて深呼吸をすると、体内時計が整いやすくなります。
睡眠と食事のリズムが安定すると、自然と気持ちも前向きに整っていきます。

 

2. 「助走日」をつくる

休み明け初日からフルスピードで走ろうとすると、
心も体もすぐに疲れてしまいます。
まずは 「ならし運転」 から始めるのが大切。

 

たとえば、仕事初日は大きな課題に取り組むよりも、
机の整理やメールの返信など軽めのタスクから着手すると良いでしょう。

 

「一つ片づいた」という小さな達成感を積み重ねると、自信が戻ってきます。
助走をつけることで、次第にエンジンが自然と温まっていきます。

 

3. 小さな楽しみを用意する

「仕事が再開すると、楽しみがなくなる」と思ってしまうと、
余計に気持ちが沈んでしまいます。
だからこそ、日常の中に 小さなご褒美 を用意しましょう。

  • 仕事帰りにお気に入りのカフェに寄る

  • 夕食に好きな料理を食べる

  • 週末に映画を観る

前回【1日を幸せに過ごすための小さな工夫】でも
何か小さくてもイベントがあると幸せになれる、ということを書きましたが
「仕事のあとにこれが待っている」と思えるだけで、心が少し軽くなります。

小さな楽しみを散りばめることで、毎日の生活に彩りが戻ってきますよ。

 

4. 自分の気持ちを言葉にする

休み明けは「気分が重い」「だるい」「やる気が出ない」といった
感情が出やすいものですが
それを無理に打ち消す必要はありません。

 

大切なのは、その気持ちを 言葉にして外に出すこと

  • 手帳やノートに「今日はちょっと不安」と書く

  • 信頼できる人に「休み明けでしんどい」と話す

これだけで気持ちが整理され、不安が和らぎます。
言葉にすることで、自分を客観的に見つめられるのでオススメです。

 

5. 「完璧に戻らなくてもいい」と考える

休暇明けに100%の力をすぐに発揮しようとすると、
かえって自分を苦しめてしまいます。

 

「今日は70%くらいできれば十分」
「少しずつ慣れていけばいい」

 

このくらいの気持ちで
ちょうど良いのではないでしょうか。

 

完璧を求めず、自分のペースで歩みを戻していく方が、
長い目で見ればずっと健康的に働き続けられます。

おわりに

休暇から仕事への切り替えは、誰にとっても少なからずエネルギーが必要です。
大切なのは、「心と体をいたわりながらゆるやかに戻していくこと」
ではないかと思います

 

生活リズムを整え、助走日をつくり、
小さな楽しみを散りばめ、気持ちを言葉にし、完璧を求めない。

 

この5つを意識するだけで、休み明けの不安はぐっと和らぎます。
「よし、また頑張ろう」と無理に気持ちを奮い立たせなくても大丈夫です。
自分のペースで少しずつ歩き出せば、それで十分!

 

ゆっくり心を整えて、
健やかな新しい一歩を踏み出していきましょう

 

わたしたちの明日が
心身ともに健康にスタートできますように