疲れた心にそっと効く、“3つの深呼吸”のすすめ
ちょっと疲れたとき、ほんの3分。道具も場所もいらない心のリセット法があります。
今回は、忙しい日常の中でもすぐに試せる「3つの深呼吸」をご紹介します。

今朝ジョギングをしていたから
そう感じたのかもしれませんが、
忙しい日が続くと、
気づかないうちに
呼吸が浅くなっていることがあります。
身体だけでなく、
心まで疲れているように感じるときこそ、
呼吸を整えることが大切です。
今日は、
ほんの数十秒で心を少し軽くしてくれる
「3つの深呼吸」をご紹介します。
① 長く吐く「ため息呼吸」
ポイントは「吸う」より「吐く」こと。
4秒かけて鼻からゆっくり息を吸い、8秒かけて口から吐きます。
吐く息に合わせて、肩や背中の力もふっと抜いていきましょう。
副交感神経が働き、緊張がほどけていくのを感じられるかもしれません。
② 香りをイメージする「好きな匂い呼吸」
好きな香りを思い浮かべながら深呼吸してみます。
コーヒー、紅茶、雨上がりの空気、季節の花の香り…。
吸うときに「心地いい」と感じる匂いをイメージし、
吐くときに疲れを外に流すように意識してみてください。
イメージと呼吸を組み合わせることで、気分がふっと変わることがあります。
③ 数を数える「カウント呼吸」
頭の中で呼吸のリズムを数えながら行います。
吸うときに「1、2、3」、吐くときに「4、5、6」。
呼吸に意識を向けることで、浮かんでくる雑念が静まり、
ほんの少し心が落ち着いていきます。
ちょっとした瞑想のような効果も期待できそうですね。
呼吸ひとつで、心は軽くなる
呼吸は、道具も場所も選ばず、
今すぐできる心のメンテナンスです。
忙しいときこそ、ほんの数十秒、
自分のために「呼吸の時間」をとってみてください。
小さな積み重ねが、毎日の心の余裕につながりますように。
ちなみにボクは柑橘系の香りが好きなのですが
あなたの「好きな香り」は何ですか?
今日もわたしたちにとって
呼吸を意識することで穏やかに過ごせる
そんな1日になりますように