小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

【1年ぶりの乗馬と紅葉トレッキング】

昨日、北海道で1年ぶりに乗馬を体験しました。

久しぶりに馬にまたがり、

広々とした牧場から一歩足を踏み入れ森の中へと進んでいくと、

そこには美しい紅葉が広がっていました。

 

 

色鮮やかに染まった木々の間を、

馬の温かい体温と力強くも優しい足取りに揺られていたからか

とてもリラックスできている自分がいることを感じました。

 

馬の背に揺られながら感じたのは、

ただの身体的な癒しだけではありませんでした。

 

馬の呼吸や、ひづめの音、

そして鮮やかな紅葉に彩られた森の風景。

 

五感が研ぎ澄まされ、

普段は意識することのなかった

自分に対する意識や考えが呼び覚まされるようでした。

 

 

特に印象的だったのは、

馬が私と心を通わせようとしてくれているかのように、

時折耳の方向を変えて

私の声を聞いてくれていたことです。

 

優しい眼差しとあいまって、

言葉を超えた癒しを与えてくれました。

私が抱えていた小さなストレスを、

大きな体でそっと受け止めてくれているかのようでした。

 

この乗馬体験を通して、

改めて「ホースセラピー」の効果について

深く考える機会となりました。

 

ホースセラピーとは、

馬との触れ合いを通じて、

身体的、精神的、社会的な健康を促進する治療法です。

 

馬は非常に繊細で感受性が高く、

人間の感情を敏感に察知すると言われています。

そのため、言葉にできない感情を抱える人々にとって、

馬はかけがえのないパートナーとなり得るのだそうです。

 

馬の温かさや、なめらかな毛並みに触れることで、

オキシトシンという愛情ホルモンが分泌され、

リラックス効果やストレス軽減に繋がると言われています。

 

また、馬に乗ることで体幹が鍛えられ、

バランス感覚や姿勢の改善にも役立ちます。

 

何よりも、馬という大きな生き物と時間を共にするという経験は、

自己肯定感を高め、

自信を育む素晴らしい機会となります。

 

私自身の体験を振り返っても、

乗馬を通じて得られた癒しは、

一時的なものではなく、心に深く刻まれるものでした。

 

1年前の研修での乗馬ではなく

今年は家族で乗馬を体験しましたが

妻や娘にとっても特別な経験となったようです。

 

馬との触れ合いは、

私に「ありのままの自分を受け入れること」の大切さを

教えてくれたように感じます。

 

癒しを求める多くの人にとって、

ホースセラピーは単なるアクティビティではなく、

心身のバランスを取り戻し、

新たな自分を発見するために良い方法であると強く感じました。

 

この貴重な体験を大切にしながら、

これからも心の健康を

大切にしていきたいと思いました。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

今日もわたしたちにとって

心身ともにリラックスできる

そんな1日になりますように。