小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

【相談とコンサルテーション〜言葉の向こう側にあるもの〜

今日は多くの方と

お話する機会が続いた一日でした。

 

コンサルテーションや

ご相談の時間が重なり、

さまざまな方の思いや考えに触れながら

過ごしました。

 

どのお話も、

それぞれ深さや重みが違います。

同じように「話をする/伺う」という

行為であっても、

その質や目的は場面によって

全く違ってくるものだと感じました。

 

たとえば相談では、

目の前の困りごとや悩みの

【背景にある気持ち】に寄り添う時間が多く、

じっくりと話を聴きながら、

その方が抱えている本質的な問いへと

向き合う必要があります。

 

一方で、コンサルテーションでは、

今までの情報を得ながら

今後どう進んでいくかを一緒に考え、

具体的な道筋を描いていく

サポートが求められます。

 

同じ「話をする/伺う」という行為でも、

このように質の異なる関わり方があるということを、

今日はあらためて意識して過ごしていました。

 

どちらであっても共通して大切なのは、

「その時間が相手のこれからにとって

意味のあるものになったかどうか」

ということです。

 

ただ話をしたり伺ったりして終わるのではなく、

お話しした方が

次の一歩を描けるようにすること――

 

それこそが、

私がその場にいる

意味のひとつなのだと思います。

 

またもう一つ、

今日強く感じたことがあります。

 

それは、

「話の後に確認やフォローを行うこと」

の大切さです。

 

お話を伺った後、

「今日のお話が何かの支えになれただろうか」

「伝えた内容が、これからの行動に役立つだろうか」

といったことを確かめ、

丁寧にフォローしていくことが、

私の責任だと感じました。

 

単にその場で最善を尽くすだけでなく、

お話の後にも気持ちや考えの整理を手伝い、

その人が安心して次へ進めるよう支えること。 

 

それは相手と築く関係そのものを

深めていく行為でもあるのだと思います。

 

今日出会った方々との時間は、

どれもそれぞれ色合いが異なっていました。

 

その一つひとつを心に留めながら、

これからの時間に活かしていきたい

 

そんな気持ちで

一日を終えることができました。

 

明日もまた、

誰かと真剣に言葉を交わす時間が

あるかもしれません。

 

そのときにも、

その方が未来へ進む一歩を描けるように、

心を込めて関わっていきたいと思います。

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。