小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

【こころのノート Vol.15 〜「何もしない」が教えてくれる、日常の美しさと自分の価値〜】

少しずつ春の足音が聞こえてくる季節。
先週のボクは、
日常の中にある「小さな美しさ」に目を向けたり、
あえて「何もしない時間」を意識的に持ったりすることで、
自分自身を整えるヒントをたくさん受け取った1週間でした。

先週書いた3本の記事を振り返りながら、
今週の過ごし方を考えていきたいと思います。

 

1. 先週の学び:感性を研ぎ澄まし、「存在」を慈しむ

夕焼けにカメラを向ける人の姿を見て、
ボク自身も温かな気持ちをお裾分けしてもらいました。

美しいものを「美しい」と感じられる感性は、
自分自身を整えるための
何よりの「心の栄養」になります。

そのためには、
立ち止まって周囲を見渡せるだけの「心の余裕」を保っておくことが
大切だと感じました。

 

 

スキーに向かう途中で出会った、花が咲く前の桜並木。
自然は決して急がず、焦らず。
その時が来るのを静かに待っていました。

華やかな「結果(開花)」だけでなく、
そこに至るまでの「準備の時間」や「素朴な風景」にも、
確かな美しさがあることに胸を打たれました。

 

 朝の時間のなかで、
あえて「何もしない」という贅沢な時間を過ごしました。

わたしたちは成果を出すこと(Doing)で
自分の価値を測りがちです。

そのような中で
ただそこにいるだけの自分(Being)を受け入れる時間は、
忙しい日常で忘れがちな
「自分の存在」を肯定する大切なものとなりました。

 

2. 考察:学びを繋げて見えてきたこと

これら3つの気づきを繋ぐキーワードは、
「自分の内側の静けさ」ではないかと考えています。

「何もしない時間(Being)」を自分に許すことで
心に「余白」が生まれました。
そして、その余白があるからこそ
道端の夕焼けや春を待つ木々の美しさに気づく感性が働いた。

自分を大切にすることは、
自分の周りをしっかりと見つめる余裕を持つことにもつながると、
深く実感した1週間でした。

 


3. 今週への活かし方:明日へのバトン

 

先週の学びを胸に、
今週は以下の3つを意識しようと考えています。

①「Being」の時間をお守りにする

忙しい日こそ、
数分間だけ「何もしない、ただそこにいる自分」を感じる時間を
計画に組み込み、リラックスしてみようと思います。

②「プロセス」を慈しむ

仕事やプロジェクトの結果を急ぐだけでなく、
準備段階や「待つ時間」にある微細な変化も
楽しもうと考えています。

③小さな輝きをキャッチする

帰り道や移動中に、
スマホから目を離して空や景色を眺めて、
心が動く瞬間を大切にしたいと考えています。

 

今週もわたしたちが
身の回りにある小さな輝きに気づき
自分の存在を大切に感じられる
そんな穏やかな1日でありますように。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。