今日も1日が終わり
一日の仕事や役割を終えたあとの夕食。
「手早く、お腹いっぱいになれるもの」を、
となりがちなのですが。
でも今夜は
「今、本当に食べたいものは何?」と、
自分の体に問いかけてみました。
返ってきた答えは、
驚くほどシンプル。
選んだのは、
温かいお蕎麦と優しい味の煮物。
豪華さよりも「しっくりくる」もの
食卓に並んだのは、
決して派手なご馳走ではありません。
それでも、
湯気の上がるお蕎麦をいただき、
出汁の染みた煮物を一口運ぶたびに、
気持ちが落ち着いていくのを感じました。
「お腹をいっぱいにすること」と
「心が満たされること」は、
似ているようでいて、
やっぱり少し違うのかもしれませんね。

自分の体との、小さな対話
食べたいものを頭で考えるのではなく、
体の感覚に相談して決める。
それは、
自分を大切に扱うための、
とても贅沢なプロセスでした。
「これを食べたら、明日の朝の体はどう感じるだろう?」
「今の疲れを癒してくれるのは、どんな味だろう?」
そんな風に
自分の内側と対話しながらいただく食事は、
単なる栄養補給を超えて、
最高のリフレッシュの時間になりました。
シンプルであっても、
自分の「今」にぴったりの食事を選ぶこと。
それだけで、
一日の終わりに穏やかな句読点を打つことができます。
お腹を詰め込むのではなく、
心を満たす夕食。
新しい1日も元気に始められそうです。
わたしたちの明日が
「気持ちを整える食事」を通して
ステキな1日となりますように。