日常の小さな「新入り」
毎日の暮らしの中に新しい習慣が加わりました。
それは「ネックストレッチ枕」を使う時間です。
朝、目を覚ましたあと。
そして、夜、眠りにつく前。
5分ほどですが、1日2回くらい
静かに自分を整える時間を持つようになりました。
特別なことをしているわけではありません。
ただ、枕に首を預けて
ゆっくりと呼吸をするだけ。
けれど、この「何もしない時間」が、
思っていた以上に豊かなものでした。

身体の変化:ストンと落ちる肩の力
ネックストレッチ枕に身を委ねると、
首がじんわりと伸びていく感覚があります。
その瞬間、ふっと肩の力が抜けていくのです。
まるで、自分でも気づかないうちに背負っていたものが、
無くなっていくような感覚。
日々の中で私たちは、
「何かをしなければ」と思いながら過ごしています。
次の予定、やるべきこと、考えるべきこと…。
でも、この時間は違います。
ただ横になり呼吸をしているだけ。
何かを達成しなくてもいい時間。
ただ存在しているだけでいい時間。
その感覚に身を置いたとき、
身体は正直に応えてくれます。
力が抜けるというのは、
「頑張らなくても大丈夫だよ」と
身体が教えてくれているサインなのかもしれません。
心の変化:上を向くことの「知恵」
もう1つ、興味深い気づきがありました。
それは、この枕を使っているとき、
自然と「上を向く姿勢」になるということです。
普段の生活を振り返ると、
スマートフォンやパソコンを見る時間が多く、
どうしても視線は下に向きがちです。
けれど、視線や姿勢は、
思っている以上に心に影響を与えています。
上を向くと、胸が少し開き、
呼吸が深くなります。
それだけで、心の中にほんの少しの余裕が生まれるのです。
逆に、下を向いているときは、
知らず知らずのうちに
思考も内側に閉じていきがちです。
だからこそ、
物理的に「上を向く」ことには
意味があるのだと感じました。
空を見るわけでもなく、
何か特別なことを考えるわけでもなく、
ただ上を向いているだけ。
それだけで心の風通しが良くなっていく。
上を向くのは、
首だけでなく、心にもやさしい行為なのだと思いました。
思わぬモノが
日常に新たな気づきを与えてくれました。
静かに、確かに、自分を整えてくれるもの。
今日も少し姿勢を整えて、
深く呼吸をすることで
リラックスして過ごせる1日となりますように