小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

【こころのノート Vol.19 〜「整える時間」が、新しい季節の光を連れてくる〜】

やわらかな春風に背中を押されるように、
4月が始まりました。

新しい環境や出会いに心が弾む一方で、
どこか落ち着かない気持ちや、
ほんの少しの不安を感じている方もいるかもしれません。

そんな季節の中で、
今週のボクは「整えること」に
意識を向けて過ごしていました。

身の回りの小さな習慣を見直したり、
あえて立ち止まる時間をつくったりする中で、
気づいたことがあります。


それは、
「整える時間」は、
心に静かな豊かさを運んできてくれる
ということ。

今週の4つの記事を振り返りながら、その気づきを綴ってみたいと思います。

1.視線と色で、心に「上機嫌」を呼び込む

1日のはじまりは、
その日全体のリズムを決めていきます。

今週あらためて感じたのは、
「ほんの小さな工夫」が気分に大きな影響を与えるということでした。

たとえば、視線。
最近取り入れたネックストレッチ枕は、
首をやさしく伸ばすだけでなく、
自然と視線を上へ導いてくれました。

上を向くだけで、
胸が開き、呼吸が深くなる。
それだけで、心の中にすっと風が通るような感覚が生まれました。

 

そして、もうひとつは「色」
朝のテーブルにオレンジ色のランチョンマットを敷くだけで、
空間がぱっと明るくなり、気持ちも少し前向きになりました。

 

鮮やかな色には、
不思議とエネルギーがあります。
ビタミンカラーは、自然に元気を与えてくれますね。

 

2.「準備の時間」は、心を深める時間

ギターの弦を張り替える、静かなひととき


その時間は、
一見すると「何も生み出していない」ように見えるかもしれません。
けれど、その丁寧な準備があるからこそ、
次に奏でる音はより澄んだものになります。

すぐに結果が見えない時間にも、確かな意味がある。
そう感じた瞬間でした。

コーチングの世界でも、
「望む状態に向かうための準備=リソースを意識し整えること」は
とても大切にされています。

「待つ時間」は、決して空白ではなく、
深みを育てるための大切な時間なのだと感じます。

 

3.変化は、「成長のサイン」

4月は、変化の季節です。
環境が変わったり、
人との関わりが新しくなったりする中で、
心が揺れることもあるかもしれません。

けれど、その揺れは、
今の自分が少し先へ進もうとしている証でもあります

変化の中で戸惑いながらも、
ふと「前より少しできるようになったこと」や
「新しく気づいたこと」に出会えたとき、
その一歩は、確かに自分を育ててくれていると実感できました。

4.明日へのバトン 〜心地よいリズムをつくるために〜

今週の気づきをもとに、
明日からの毎日に取り入れたい小さな工夫を3つ。

①上を向いて呼吸する時間をつくる
忙しいときほど、姿勢を整え、
視線を上げて深呼吸をしてみる。

 

②感謝と、小さな目標をひとつ
朝、「今日という一日」に感謝しながら、
無理のない小さな目標を決めてみる。

 

③「整える時間」を楽しむ
準備の時間を省くのではなく、
自分を整えるためのやさしい習慣として味わってみる。

 

結びに

わたしたちの毎日は、
特別な出来事だけでできているわけではありません。

ほんの少し朝の過ごし方を変えること。
準備の時間を、ていねいに過ごすこと。


そんな「小さな工夫」の積み重ねが、
やがて大きな心地よさへとつながっていくのかなと感じています。

 

わたしたちの新しい1週間も
1人ひとりのペースで、
穏やかな一歩を重ねていけますように。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。