午前中は、たくさんの人と会い、
たくさんお話できました。
人と関わる時間はとても充実していて、
たくさんのエネルギーをもらえる。
そんな楽しさがあります。
ただ…
同時に疲労感のようなものも、
体にじんわりと残っていました。
お昼休み。
気がつくと、賑やかな場所を少し離れて
一人静かに過ごす時間を選んでいました。
静寂の中でほっと一息つきながら、
ふと思ったのです。
「あぁ、いま自分は、
自然とバランスを取ろうとしているんだな」と。
誰に教えられたわけでもないのに、
外へと向いていたエネルギーを、
今度は自分の内側へとそっと戻していく。
わたしたちの心には、
そんな健気で愛おしい「自動調整機能」が
ちゃんと備わっているんですよね。

「アクティブに人と関わる時間」と同じくらい、
「一人で静かに自分に戻る時間」も、
等しく大切なもの。
もし日常の中で
「ちょっと一人になりたいな」
「静かに過ごしたいな」と感じることがあれば、
それは心が正常に働いている素敵なサイン。
がんばって動いた分だけ、
心が「余白」を求めている証拠。
そんなときは無理をせず、
心の声に従って、
小さな静けさを自分にプレゼントしてあげてくださいね。
外に向かう時間があるからこそ、
内に向かう時間が愛おしい。
今日も自分の心のリズムを大切に、
心地よいバランスで過ごしていけますように。