小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

【情報収集・情報活用の失敗例】

 

前回の記事:【研修会への効果的な参加方法〜インプットをアウトプットへつなげる〜】 - 小さなボクの小さな幸せ の続きにもなるのですが

 

どこに記録をしておくのか

というのはとっても大切な問題

 

せっかく良いアイディアが思い浮かんでも

そのアイディアをどこに書いたか忘れてしまっては

悲しすぎますよね(^^;)

 

それを防止するために

一時的に(一次的に、という意味でもありますが)

情報を入れるポケットを決めておくという工夫があります。

 

そのテの本(どのテ?情報処理や活用について書かれた本ですね)の中で

「ポケット1つの原則」という言葉で紹介されているので

ご存知の方も多いことと思います。

 

物の紛失・散乱を防ぐために

野口悠紀雄さんが「超整理法」の中で

提唱されていた方法ですね。

 

これをデータにも応用していたのが

古いところでいうとEvernote

 

文字データはもちろん、写真であれ、音声であれ

なんでも記録できますよというEvernoteの強みは

当時としてはとても画期的。

ボクも2010年の10月から使い続けているアプリです。

 

ただ、うまく使いこなせていない(^^;)

 

あらゆるデータを一時的に留めておくポケットを作り

そこにデータをどんどん格納。

 

1日の中でそのデータを割り振る時間を作ることで

インプットした情報を活用できるようになるというのが

先ほどの「ポケット1つの原則」のEvernoteへの応用であることは

よくわかっているのですが。

 

結局、ボクの失敗は

その後の分類に一生懸命になるあまり

アウトプットにまで目が向いていなかったということに

あったのかなと考えています。

 

○○という情報は

職場関連なので「仕事」フォルダに格納!

それでおしまい!みたいになっていたのですね。

 

Evernoteと並行して

ここ2年ほど使っていたObsidianでも結局同じ。

 

2020年に登場したこのアプリは

ノート同士をリンクさせることで

関連する記事をひと目で見ることができ

そこから新しいアイディアも生まれる、という

とても優れたものだったのですが。

 

これまたボクの使い方に問題があり

リンクを貼るだけで満足するという

Evernotの「振り分け満足問題」と同じことが起こっていたのです。

 

自分のアプリ失敗談を書かせていただきましたが、

これらの経験から言えることは

2つあると考えています。

 

①ポケット1つの原則はわかりやすい

 

ボクの場合は、その時期その時期ではありますが

ヘビーユーズするアプリが決まっているので

そこに行けば情報があるというのは間違いのない話。

はじめのポケットは決めておいて損はないと思います。

(今も情報収集のポケットはEvernoteです。)

 

②出口を考えない情報収集は危険

 

ここです!最大の問題ですね(^^:)

ただの情報収集マニア、分類マニアになってしまうと

実は何も生産していないという

悲しい状況を生み出すことになります。

 

これをどのように打開しようとしているのか…

 

そんな奮闘記を今後少しずつ書いていこうと思います。

(みなさんのブログも読ませてもらい、勉強します!)

 

明日もわたしたちにとって

経験から学べ、それが将来に活かせる

そんな時間となりますように。